聖林寺(しょうりんじ) 国宝十一面観音|写真マイガーデンシリーズ


聖林寺(しょうりんじ) 国宝十一面観音

2021.04.11(00:01) 4197

聖林寺(しょうりんじ) 国宝十一面観音



聖林寺(しょうりんじ) 十一面観音は 第一回指定の国宝であり、天平時代の彫刻を代表する美しい仏像。
 フェノロサや岡倉天心たちによってそのお姿の美しさを絶賛され、 多くの人々を魅了してきました。
高い腰に、豊麗なお体、艶めかしいほどまろやかな指先。
 女性的な優美さと男性的な威厳を併せ持ち、すべてを超越した圧倒的な存在感があります。

 下記写真は写真を複写したもので実物を撮影したものではありません
PENF2918.jpg



明治20年(1887)、アメリカの哲学者フェノロサによって秘仏の禁が解かれ、人々の前にその美しい姿を初めて現しました。
 フェノロサはその美しさにたいそう驚き、門前から大和盆地を指して、「この界隈にどれ程の素封家がいるか知らないが、この仏さま一体に到底及ぶものでない」と述べたと伝えられています。
 本堂脇の厨子は、十一面観音のためにフェノロサらが寄進したもの。
内部に滑車を付け、火事等いざというときに外に運び出せるよう可動式になっており、文化財保護施設の魅とも言うべき工夫がなされています。

十一面観音像は実物ではありません 写真です
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かつて、大神神社(おおみわじんじゃ)の最も古い神宮寺である大御輪寺(だいごりんじ) の本堂のご本尊として祀られていました。

明治政府の神仏分離令による廃仏毀釈を免れるため、慶応4年(1868)5月16日、大御輪寺と親交の深かった聖林寺に移されたといわれています。

  以上ネット情報 : http://www.shorinji-temple.jp/about/statue/ 他

堂内撮影禁止なので屋外から撮影しました(本物です)

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十一面観音の拝観について
 現在のお堂での拝観は5月9日迄。
改修工事の間は東京国立博物館と奈良国立博物館で、特別展が開催されます。
 改修後のお堂での拝観は、令和4年4月末からになる予定。
関東地区の方は門外不出の国宝の拝観 お楽しみに~♪



  撮影機材 : 12-40F2.8 PEN‐F


  聖林寺(しょうりんじ) 国宝十一面観音

   
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