正月締め飾りの云われ|写真マイガーデンシリーズ


正月締め飾りの云われ

2020.01.07(00:00) 3683

正月締め飾りの云われ


しめ飾り/注連飾りを飾る本来の意味は

  お正月に歳神様をお迎えする家の中に、邪気や魔、厄災、禍事が入ってこないようする結界を意味する

家内安全・厄除けのご利益のある飾り

  参考:晴明神社 正月用注連飾り

邪気が入ってこない状態であれば、お正月に歳神様も安心してお越しになられるということになります。

  歳神様に来てもらう目印に、門松や松飾りを飾り、

歳神様が家に入ってきていただくのにふさわしい清らかな場所にするためにしめ飾り/注連飾りを飾るのです。

しめ飾りがそのような力を持つ正月飾りと考えられているのは、注連飾りという漢字表記で分かった方もいるかもしれませんが、「注連縄」に由来します。

注連縄(しめ縄)の意味

  注連縄は、神様が宿る場所(清浄/神聖な場所・神域)と俗世を隔てる結界であり境界を示すものを意味します。

神社の社や、神社の境内にある御神木等々で注連縄を張っています。

  「ここからは神域です」という目印であり、

「神聖な場所に不浄なものや邪気が入らないように張られる結界」として取り付けられています。

  「縄張り」という言葉もありますが、古来から縄によって境界を示してきたのです。

しめ縄が神の領域と現世を隔てる結界となり、その中に不浄なものが入らないようにする役目も果たします。

  その由来は、天照大神が天の岩戸から出た際に、再び天の岩戸に入らないようしめ縄で戸を塞いだという日本神話にあるとされ、「しめ」には神様の占める場所という意味があるといわれています。

  ≪情報:https://shinto-bukkyo.net/koyomi/%E5%B9%B4%E4%B8%AD%E8%A1%8C%E4%BA%8B/%E3%81%97%E3%82%81%E9%A3%BE%E3%82%8A-%E6%B3%A8%E9%80%A3%E9%A3%BE%E3%82%8A/より≫


  正月締め飾りの橙(だいだい)は ⇒ 代々

    裏白は裏が白いので ⇒  心は真っ白

  昆布 ⇒ 「よろこぶ」との語呂から喜びの多い一年になりますようにと言う願いを込めている。
   子孫繁栄の意味も込められた縁起物

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  ゆずり葉(譲葉) ⇒ ゆずり葉は、新しい芽が出ると、落葉するという特徴を持つ植物です。
   その様から、子孫繁栄を意味する縁起物になりました。

  洒落や言葉合わせ、語呂合わせの類が多いようです


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