2018年12月|写真マイガーデンシリーズ


年の暮れも あっという間に大晦日

2018.12.31(00:01) 3308

年の暮れも あっという間に大晦日


  怒涛の如く走り去る

    歳の暮れ

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  思い出たちは

     やがて散り散りに

   雲散霧消

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  環境に優しい乗り物

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  ストロボのような点滅光は

     交流周波数の瞬き

   一秒間に60回のウインク

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  平成最後の年末も

    あっという間に大晦日


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  【リラックス・クメール】
    年の暮れもあっという間に大晦日


   
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あしひきの 山の黄葉《もみちば》

2018.12.30(00:01) 3307

あしひきの 山の黄葉《もみちば》


あしひきの 山の黄葉《もみちば》 今夜《こよひ》もか

  浮かび行くらむ 山川の瀬に

    ~ 大伴書持《おほとものふみもち》 『万葉集』  巻8-1587 雑歌


 よみ
  あしひきの、山の黄葉(もみちば)、今夜(こよひ)もか、浮かび行くらむ、山川の瀬に


  平成の御代も この山の黄葉(もみちば)のように 流れて往きます

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意味
山の黄葉(もみちば)は、今夜も山川の瀬を浮かんで流れてゆくことでしょうね。


原文
足引乃 山之黄葉 今夜毛加 浮去良武 山河之瀬尓

作者
大伴書持(おおとものふみもち)は大伴家持の弟。
738(天平10)年、橘奈良麻呂の宴で詠まれた歌です。
時が移って平安時代になると、逆に「黄葉」の歌はほとんどなくなり、「紅葉」が詠まれるようになります。
よみも、「もみち」から「もみぢ」と濁音になりました。

補足
天平10年(西暦738)10月17日、橘朝臣奈良麻呂(たちばなのあそんならまろ)の宴(えん)で詠まれた歌のひとつ。

  ≪参考 : https://art-tags.net/manyo/eight/m1587.html 他 ≫



  あしひきの 山の黄葉《もみちば》

   
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フィギュア

2018.12.29(00:01) 3306

フィギュア


  たまたま見つけた被写体

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  フィギュアワールド

sPB083166



  アニメの世界の実写

     不思議な空間

  ひと時の異次元


sPB083148


  フィギュア

   
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御堂筋 師走に映える銀杏

2018.12.28(00:01) 3302

御堂筋 師走に映える銀杏


  銀杏とPUMA

     なぜか撮りたくなる被写体

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  御堂筋 師走に映える銀杏

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  年末まで フル操業の建設業

    あっ 皆さんもでしたね

  年の瀬迄 お疲れさまm(_ _)m

    せめてルミナリエで 癒されてください

  ご安全に~(^^)v


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  御堂筋 師走に映える銀杏

   
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もの撮り 「カサブランカ」

2018.12.27(00:01) 3305

もの撮り 「カサブランカ」


「カサブランカ」の花言葉
  『高貴』『純潔』『無垢』『威厳』『祝福』『壮大な美しさ』『雄大な愛』『甘美』 キリスト教徒の間では
  白ユリを聖母マリアに捧げられたという神話があり、純潔のシンボルとされているそうです。

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  「カサブランカ」にはブルーがよく似合いますね

    ブルーの絵をバックにどうぞ~(^^)v


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  もの撮り 「カサブランカ」

   
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師走のオブジェ 黄葉

2018.12.26(00:01) 3304

師走のオブジェ 黄葉


  何気ないどこにでもある木々の黄葉

     何気なさの中の美

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  師走のオブジェ 黄葉

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  銀杏の黄葉も

     見事な師走のオブジェ


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  師走のオブジェ 黄葉

   
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クリスマスの日に 祈り

2018.12.25(00:01) 3303

クリスマスの日に 祈り


  クリスマスの日に

     クリスマスにお似合いの可愛い天使と出逢いました

  一緒に幸せを

     平和を祈りましょうm(_ _)m


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  クリスマスの日に 祈り

   
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クリスマスイブ のペーブメント

2018.12.24(00:01) 3301

クリスマスイブ のペーブメント


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  そばに人がいても いなくても

     二人っきりの世界~♪

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  あら プレゼントはここでもいいのよ~♪

    懐が温かくなったらそのうちにね

  ボーナスもらったでしょ!!

    来年の為に貯金しなきゃね

  なにかいいことあるの?

    それは 来年のお楽しみでね~(^^)v

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  クリスマスイブには

     照明もゴージャスに 華やいで見えます

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  それぞれのクリスマスイブ


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  クリスマスイブ のペーブメント

   
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師走の宅配

2018.12.23(00:01) 3300

師走の宅配


  先生も 走り出す季節 「師走」

     師走の宅配は今佳境

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  荷物を運びながら次のお客さんの確認

     その合間に電話が鳴る

  宅配さん ホントにお疲れさまm(_ _)m

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  郵便屋さんも そそくさと足早です

     各位ご安全にm(_ _)m


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  師走の宅配

   
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京都 嵐山渡月橋の晩秋

2018.12.22(00:01) 3299

京都 嵐山渡月橋の晩秋


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  京都 嵐山 ラッシュの渡月橋

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  晩秋 ラストの僅かな彩

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  保津川下りの終点辺り


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  京都 嵐山渡月橋の晩秋

   
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クリスマスのささやかな茶話会~♪

2018.12.21(00:01) 3298

クリスマスのささやかな茶話会~♪


  もうクリスマスの季節

    歌の会では少ない予算の中から

  クリスマスのささやかな茶話会をしていただきました

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  ピアノの先生が

    クリスマスソングを演奏してくれました(通常はコーラスの伴奏のみ)

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  ささやかな歌の会のイベントでありましたが

    会に参加された皆さん

  サンタさんのような優しい笑顔をされていましたよ~(^^)v~(^^)v~♪

    今年も粛々と暮れて往きます


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  クリスマスのささやかな茶話会~♪

   
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歌の会のMC(司会進行)を引き受けて

2018.12.20(00:01) 3297

歌の会のMC(司会進行)を引き受けて


 歌の会の演奏・指揮をされていた先生が病に倒れ

   突然に休養されることになったのです

 病状から回復の見込みはなしとのこと

   5年間60回以上続けてきた「歌の会」ゆえにどうしても継続したいとのこと

 困っているスタッフを見かねて

   もしボクでよければ「歌の会のMC(司会進行)」をさせていただきますよと

 手をあげたのでありました

   スタッフ一同とても喜んでもらい

 引き受けたMC(司会進行)の評判も上々のようです

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 謝礼をしたいとのことでしたが

   固辞したのであります

 ではでは違う形でお礼をさせて欲しいとの申し出

   断らないでとのこと 茶話会をしていただき

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 大好きなビール迄頂きました

   ホンのささやかな気持ちなのでどうぞ受け取って下さいとのこと

 和菓子も抹茶もビールも大好きなので

   有難く頂戴いたしましたm(_ _)m

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 親しい方が叙勲されたので お裾分けにと菊の御紋入りの和菓子もいただきました

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 合わせて有難くご馳走になりました

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  何より皆さんに喜んでもらい

    笑顔が見れて嬉しく感じた次第m(_ _)m

  ご馳走さまでした~(^^)v

    来年も宜しくとのこと

  思いも掛けずに 「歌の会のMC(司会進行)」が舞い込んで

    当面お手伝いすることになったのであります(ボランティアです)



  歌の会のMC(司会進行)を引き受けて

   
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SL・蒸気機関車の運転室 (cab・操作室)

2018.12.19(00:01) 3296

SL・蒸気機関車の運転室 (cab・操作室)


  SLのC622号ディフレクターのつばめのマーク

     燦然と輝いて見えます~(^^)v~☆彡

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  機関士と機関助士二人、機関車を操作し火室の管理をする場所 SLスチーム号C622

    上レバー単独ブレーキ弁

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  下レバー自動ブレーキ弁

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上レバー単独ブレーキ弁 下レバー自動ブレーキ弁 D85_4301


  各バルブ類

各バルブ類D85_4324


  蒸気弁ハンドル


蒸気弁ハンドル D85_4288


  SL・蒸気機関車の運転室 (cab・操作室)

   
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師走の繊月(せんげつ)

2018.12.18(00:01) 3295

師走の繊月(せんげつ)


  薬師寺西塔の相輪に浮かぶ 繊月(せんげつ)

    繊月(せんげつ)とは

  三日月未満の繊維のような月

    切れそうな月

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  薬師寺大池より

     月のない夜に

  大きな建物は 薬師寺東塔修理の覆屋

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  昭和の建物に浮かぶ 昔のまんまの月

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  月だけでは面白くないので

     樹木のシルエットを入れてみました


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  師走の繊月(せんげつ)

   
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保育園はカメラのラッシュ

2018.12.17(00:01) 3294

保育園はカメラのラッシュ


  可愛い我が子の晴れ舞台

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  パパとママは名カメラマン

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  保育園はカメラのラッシュでした

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  生まれて此の方 まだ数年なのに

    子供たちはこの日の為に練習を積み

  パパやママのためにと

    名演技の大活躍でした~(^^)v~(^^)v~♪


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  保育園はカメラのラッシュ


   
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晩秋の龍田川

2018.12.16(00:01) 3293

晩秋の龍田川(たつたがわ) その2


  晩秋の頃

    錦色はやがてくすんで

       色を失くしていく

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  古くから紅葉の名所として知られている 斑鳩町の龍田川

    龍田川の紅葉を詠んだ歌は

      百人一首に2首も収められています

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  千早ぶる

   神代もきかず 龍田川

     からくれないに 水くぐるとは

       ー 在原 業平 ー

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  季節は年々歳々 はらはらと

    めくられて往く


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  晩秋の龍田川(たつたがわ) その2

   
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新幹線500系電車 営業最高速度300km/h

2018.12.15(00:01) 3292

新幹線500系電車 営業最高速度300km/h


ロケットのような500系車両

  格好良くて大好きな新幹線で何度も何度も仕事や帰省で利用しました

難点は

  よく揺れる 乗り御心地が悪い うるさい 狭い等

よって見慣れてくるにしたがって

  次第に敬遠するようになった次第(小生の意見です)


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JR西日本は、自社の路線である山陽新幹線の航空機に対する競争力強化の一環として、より一層の高速化を目指して「500系」を開発した。
車体強度・台車強度・力行性能などすべて320km/h対応として設計・計画され、1996年1月から1998年12月にかけ、16両編成9本合計144両が製造された。
当初は山陽新幹線区間限定で「のぞみ」運用を中心として運転を開始し、その後東海道新幹線での営業運転を開始し、
後続系列である700系の最高速度が285km/hと低く抑えられたこともあり、「のぞみ」の中でも特に速達性を重視した運用に長く充当された。

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1997年3月22日のダイヤ改正で営業運転を開始し、山陽新幹線区間での営業最高速度は300km/hを実現した。
  当初新大阪駅 - 博多駅間の「のぞみ」に投入され、最短2時間17分となった。

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高速化に伴う騒音、特にトンネル微気圧波対策のために、非常に長い前頭部形状と円形(回転放物面体)に近い断面型を持ち、
歴代の新幹線車両のうちでも特異な部類に入る。
これにより、運転台直後の乗降ドアがないことをはじめ、車両と客用扉の配置や車両ごとの定員が異なるなど他系列と共通使用できないという運用上の問題や、騒音対策として客室断面積を小さくしたため内壁が大きく内側に傾いており窓側座席の居住性に問題があった。
また、軽量化と高強度化を両立すべくアルミニウム合金の銀ロウ付けによるハニカム構造を車体に採用するため、製造費が高価であった。

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徹底して高速性能を追求したために、製造コストや居住性の問題、特に東海道新幹線内での他系列との定員の違い、車両性能を持て余すなどの点が問題となった。

手前車両は寝台電車「月光形」581系
  昼は座席車、夜は寝台車として効率的な運用ができる交直流形特急電車として1967(昭和42)年に登場。
同系は新大阪-大分間の昼行特急「みどり」と、新大阪-博多間の寝台特急「月光」で営業運転を開始し、
  その使用列車の愛称をとって「月光形」と称されました。
581系は60Hz専用で登場したため、関西~九州を中心に活躍。
  帰省列車として何度も利用させてもらいました
懐かしい思い出です


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2007年に最高速度300km/hの高速性能と居住性の両立を目指した後継車両として、東海旅客鉄道(JR東海)・JR西日本の両社が共同開発したN700系が営業運転を開始し、
同系の増備により所要数が充足されたことから、500系は2010年2月28日に定期「のぞみ」運用から離脱した。

≪以上 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A500%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A より≫



  新幹線500系電車 営業最高速度300km/h

   
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ホリデー

2018.12.14(00:01) 3291

ホリデー


  二人っきりのホリデー~♪

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  それぞれのホリデー~♪

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  思い出をいつまでも


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  ホリデー

   
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「京都鉄道博物館」 蒸気機関車 SLスチーム号C62形2号機 特急「つばめ」

2018.12.13(00:01) 3290

「京都鉄道博物館」 蒸気機関車 SLスチーム号C62形2号機 特急「つばめ」


京都鉄道博物館
京都府京都市下京区観喜寺町に、2016年4月29日に開館した鉄道博物館。
西日本旅客鉄道および公益財団法人交通文化振興財団が運営。

本物の蒸気機関車が牽引する客車に乗車することができた

出発直前の確認

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蒸気機関車 SLスチーム号C62形2号機

  日本を代表する旅客用蒸気機関車で、本機は特急「つばめ」で活躍した

デフレクターの「つばめ」のマークが眩しい 憧れの蒸気機関車。

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製造:日立製作所 製造年:昭和23年


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  「京都鉄道博物館」 蒸気機関車 SLスチーム号C62形2号機 特急「つばめ」

   
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嵐山旅情

2018.12.12(00:01) 3289

嵐山旅情


  優しく肩に留まったハトが

     旅の疲れを癒してくれます

  それぞれの旅

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  嵐山旅情


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  嵐山旅情

   
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自転車の宅配便

2018.12.11(00:01) 3288

自転車の宅配便


  リアカーを着けた自転車の宅配便

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  主がいないと思ったら

     そそくさと戻ってきました

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  伝票を手早く処理して

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  荷物と台車を

     あっという間に荷台に片付けて

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  次の配達先にわき目も振らずに出発

     全く無駄のないテキパキとした仕事ぶり

  朝から晩までこんなに忙しいのなら

     毎日疲労困憊しそうです


  宅配の運転手さんには

     いつもお疲れさま~(^^)v

  年末で余計に忙しいでしょう

     気を付けて頑張ってくださいね

  必ず一声かけるようにしています

     運転手さんはバタバタしながらも

  はい ありがとうございます~(^^)v頑張りますね!!

     と笑顔を返してくれます

  ささやかなねぎらいの言葉、掛けてもらったら嬉しいですよね

     慰労の言葉忘れないようにしたいと思います


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  自転車の宅配便

   
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誕生日に サプライズ~♪

2018.12.10(00:01) 3287

誕生日に サプライズ~♪


  思いもかけずに 家族みんなからの

     誕生日会

  ハッピィーバースデー ケーキ🎂

     みんなで祝ってくれて サプライズに感激しました~(^^)v

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  大きなケーキ🎂 14名分に分けて


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⇒誕生日に サプライズ~♪の続きを読む
   
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霊山寺バラ園

2018.12.09(00:01) 3286

霊山寺バラ園


 土日は 写真付きで 【リラックス・クメール】をどうぞ

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「霊山寺バラ園」
  二百種類・二千株のバラが咲き誇る世界平和への祈りを込めたバラ庭園です。
世界平和を願い、心の安らぎを感じてもらうために昭和32年に開園した1200坪の近代庭園。
  テーマは人生の輪廻。最初のエリアは母子像を中心とした子どもの世界で赤色を中心に明るいバラが多い。

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階段を上がるとメビウスの輪をデフォルメしたサムサーラ(輪廻)と名付けられた噴水のある成人のエリア。
  そしてその奥にはティーテラス「プリエール」があります。
200種類2000株のバラが5月上旬から6月中旬と10月中旬から11月上旬まで美しく咲き誇ります。


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  霊山寺バラ園

   
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過ぎ往く季節

2018.12.08(00:01) 3285

過ぎ往く季節


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  初冬 最後の彩

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  初冬の彩

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  地上に舞った彩

     この一年間 お疲れさま

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  季節を踏みしめ


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  過ぎ往く季節

   
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仲良し二人は 所作まで一緒 温暖な初冬の頃

2018.12.07(00:01) 3284

仲良し二人は 所作まで一緒 温暖な初冬の頃


  仲良し二人は 所作まで一緒

     一心同体です

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  温暖な初冬の頃

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  紅葉 最後の彩


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  仲良し二人は 所作まで一緒 温暖な初冬の頃

   
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晩秋の龍田川(たつたがわ)

2018.12.06(00:01) 3283

晩秋の龍田川(たつたがわ)


  晩秋の頃

    錦色はやがてくすんで

       色を失くしていく

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  古くから紅葉の名所として知られていた 斑鳩町の龍田川

    龍田川の紅葉を詠んだ歌は

      百人一首に2首も収められています


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  嵐吹く

     三室の山の

        もみぢ葉は

      竜田の川の

          錦なりけり


               ー 能因法師 ー


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  晩秋の龍田川(たつたがわ)

   
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推古天皇ゆかりの寺 豊浦寺跡(とゆらでらあと)の向原寺は 黄葉真っ盛り その2

2018.12.05(00:01) 3281

推古天皇ゆかりの寺 豊浦寺跡(とゆらでらあと)の向原寺(こうげんじ)は 黄葉真っ盛り その2


     豊浦寺跡の向原寺は 黄葉真っ盛り

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甘樫丘の北西麓の豊浦にあり向原寺とも広厳寺ともいわれ、県の史跡になっている。
また、このあたりは推古天皇の豊浦宮や小墾田宮のあった所とも伝えられている。
「日本書紀」によると、欽明13年(552)百済の聖明王から金銅の釈迦仏や経典が献上された。
礼拝の可否を問うたところ、物部、中臣の諸氏は異議をとなえ、蘇我稲目がひとりこれに賛意をとなえたため、稲目はその仏像をたまわり向原の家をもって寺として安置したとある。
しかし、その後、悪疫が流行し、物部氏、中臣氏らがこれをもって国神のたたりだと奏したため仏像を難波の堀江に流し捨て、寺は焼きはらわれたといわれる。


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  銀杏の落ち葉の絨毯

     ふかふか まっきっ黄


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その後、581年に再建され桜井寺となり百済から帰朝した善信尼が住み尼寺となった。
その頃は、別名、建興寺ともいわれた。
豊浦宮で即位した推古天皇は603年豊浦宮地と桜井寺地とを交換され、旧宮跡に桜井寺を移し豊浦寺といい、寺地に移った宮を小墾田宮と称したといわれる。
豊浦寺は由緒からいえば日本最初の寺であり、舒明朝には塔婆が建立され、持統天皇のときには、飛鳥五大寺の一つであった。平城遷都とともに新都に新寺が営まれたが旧寺も変わらず盛えた。
しかし平安時代にはかなり寺運が傾き、衰退していった。
現在は、江戸時代に建立された向原寺(浄土真宗本願寺派)があり、その後を引き継いでいるといわれる。
門前や境内に多くの礎石がみられ、寺跡であることを裏づけている。
1957年、1970年の発掘調査でも塔、金堂、講堂などが検出され、1993年には金堂が南北15メートル、東西17メートルの規模であることが判明した。
また南方では広場状に10メートル近くの石敷遺構が確認されているが、全容の解明は今後に残されている。

  ≪情報:https://www.asukanavi.jp/point.php?pid=26≫


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推古天皇ゆかりの寺 豊浦寺跡(とゆらでらあと)の向原寺(こうげんじ)は 黄葉真っ盛り その2

   
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京都嵐山 紅葉狩り

2018.12.04(00:01) 3282

京都嵐山 紅葉狩り


  和服が合うのか

     紅葉が合うのか

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  外国人の女の子

     和服姿がよく似合います

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  国際色豊かな 観光地

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  京都嵐山 紅葉狩り

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  季節は紅葉する秋から

     初冬へ 移ろう季節


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  京都嵐山 紅葉狩り

   
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錦秋 ラストの彩

2018.12.03(00:01) 3279

錦秋 ラストの彩


  見納めの紅葉

     しっかりスマホに写しとめ

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  紅葉ウォークする人

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  魅入る人

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  紅葉狩り

     とくとくと魅入るオジサン

  しっかりと 魅せてもらいましたよ

     ありがとうねm(_ _)m


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  錦秋 ラストの彩

   
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推古天皇ゆかりの寺 豊浦寺跡

2018.12.02(00:01) 3280

推古天皇ゆかりの寺 豊浦寺跡(とゆらでらあと)



  推古天皇ゆかりの寺

     豊浦寺跡(とゆらでらあと)の向原寺(こうげんじ)は

   黄葉真っ盛り

     彩り豊かな 晩秋を謳歌していました


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向原寺((こうげんじ=橿原市)
山号 太子山
宗旨 浄土真宗
宗派 浄土真宗本願寺派
本尊 阿弥陀如来
開基 蘇我稲目
正式名 太子山向原寺
別称 廣嚴寺(広厳寺)

向原寺(こうげんじ)は、
奈良県高市郡明日香村にある浄土真宗本願寺派の寺院。
別名広厳寺。本尊は阿弥陀如来。
境内地は百済から日本へ献上された仏像を蘇我稲目が祀った「向原の家(むくはらのいゑ)」の故地とされ、
7世紀には推古天皇の豊浦宮や日本最古の尼寺である豊浦寺が営まれた。

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向原寺(こうげんじ)南方の民家前にある「豊浦宮址」石標と豊浦寺の心礎と伝える石
『日本書紀』欽明天皇13年(552年)10月条の仏教初伝の記事によれば、この年、百済の聖王(聖明王)から献上された仏像を、蘇我稲目が小墾田の家に安置し、その後向原の家を浄(きよ)め捨(から)ひて寺とした。
その後、国内に疫病が流行したため、排仏派の物部尾輿と中臣鎌子はこれを外国の神である仏像を祀ったことに対する日本の神の怒りであるとして、仏像を難波 (なにわ) の堀江に捨て、伽藍を焼き払ってしまった。
『元興寺縁起』にも同様の話があるが、同縁起では仏教初伝を戊午年(538年)のこととし、向原を「牟久原」と表記している。

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『元興寺縁起』によれば、
乙巳年(585年)、止由良佐岐(とゆらさき、豊浦先)に刹柱(仏塔の心柱)を建てたとあり、癸丑年(593年)に等由良(とゆら)の宮を寺として等由良寺と称したという。
ただし、『日本書紀』では推古天皇が豊浦宮から小墾田宮に移ったのは同天皇11年(603年)のこととしている。
『聖徳太子伝暦』『扶桑略記』には舒明天皇6年(634年)に豊浦寺の塔の心柱を建てたとあり、福山敏男は豊浦寺の創建は舒明朝であるとしている。
ただし、『書紀』における「豊浦寺」の初見は舒明即位前紀(628年)で、山背大兄王が叔父(蘇我蝦夷)の病気見舞いのために「京へ向かい豊浦寺に滞在した」(向京而居豊浦寺)とある。

『書紀』によれば朱鳥元年(686年)12月、
亡き天武天皇のために豊浦寺を含む5か寺で無遮大会(かぎりなきおがみ)という法会が行われており(他の4か寺は大官大寺、飛鳥寺、川原寺、坂田寺)、この頃には豊浦寺の寺観が整っていたとみられる。
『書紀』の当該記事には「小墾田豊浦」と表記されている。

現在の向原寺周辺には豊浦寺の遺構が残っており、1957年以降発掘調査が実施されて、塔、金堂、講堂の跡が検出されているが、寺跡には民家等が建て込んでおり、伽藍の全容の解明は今後の課題である。
1985年の発掘調査では、現向原寺境内から豊浦寺講堂跡と推定される版築の基壇が検出され、この基壇の下層には石敷と掘立柱建物の跡が確認され、豊浦宮の跡に豊浦寺が建立されたとする『元興寺縁起』の説が裏付けられた。
出土瓦の編年から、豊浦寺講堂は7世紀第2四半期の建立と推定され、その下層の掘立柱建物はそれ以前の建立となる。
講堂の平面規模は30×15メートル以上とみられる。
向原寺のすぐ南、集会所のあたりにも建物跡があり、これが金堂跡と推定される。
1993年の調査では乱石積の基壇とこれに伴う石敷が検出され、堂の平面規模は17×14メートルである。
金堂跡のさらに南の小字「コンドウ」では1957年の調査で塔跡とみられる14メートル四方の基壇と礎石が検出されている。
ただし、塔跡の基壇は前述の金堂跡・講堂跡の基壇とは方位がずれており、伽藍全体がどのような構成であったかは未解明である。
  ≪情報: 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%91%E5%8E%9F%E5%AF%BAより≫


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  推古天皇ゆかりの寺 豊浦寺跡(とゆらでらあと)

   
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