2018年02月|写真マイガーデンシリーズ


小雨そぼ降る法善寺横丁

2018.02.28(00:01) 3002

小雨そぼ降る法善寺横丁


  法善寺(ほうぜんじ)は、大阪府大阪市中央区難波にある浄土宗の寺院。

  法善寺横丁
     山号は天龍山。本尊は阿弥陀如来。
  水掛不動(西向不動尊)や金毘羅堂などがあり、特に水掛不動は有名である。
     当寺院は千日念仏を行ったことから俗に千日寺と呼ばれ、千日前は当寺院の門前に由来する。

D85_0223.jpg



1637年(寛永14年)に山城国宇治郡北山村より現在地に移り、琴雲の開山により建立された。
他説では、同年に現在の大阪市天王寺区上本町8丁目より現在地に移り、1644年(寛永21年)から千日念仏回向が始まったという。

D85_0227_20180227203812fb8.jpg



  法善寺、水掛不動を訪れる人が絶えない

D85_0230_201802272038065f6.jpg



D85_0220_2018022720380920c.jpg


法善寺横丁
当寺院の北側にある細い通り。
もとは境内だったことから法善寺裏、法善寺露地などと呼ばれていた。昭和初期に小説『夫婦善哉』や『法善寺横丁』に登場して有名になり、横丁の名が定着した。

写真は水掛不動さんの横の路地


D85_0218_2018022720380716e.jpg


  小雨そぼ降る法善寺横丁

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

はい みなさん 撮りますよ 笑顔でね~(^^)v

2018.02.27(00:01) 3001

はい みなさん 撮りますよ 笑顔でね~(^^)v


同窓会での集合写真

  店員さんにお願いして 撮ってもらった

はい 承知しました

  では みなさん 並んで並んで 撮りますよ

左の方もっと右に寄って!!

PENF0990.jpg



顔と顔の間から 顔を覗かせてくださいね

  みなさん 顔が硬いですよ もっと笑顔でね

この店員さん スタジオカメラマンレベルで

  ビシバシと指示を出す

PENF0992.jpg



たまたま 居合わせた店員さんに

  シャッターを切ってと お願いしただけなのに ビックリしました

いやあこんなテキパキと指示を出す店員さん はじめてです

  おまけに何回も何回もシャッターをきってくれました

お陰で助かりました ありがとう~(^^)v

PENF1119_2018022700581411b.jpg



同窓会は そんなこんなで みんな笑顔が弾けて

  笑い転げるシーンもあり

同窓会に出席してよかった

  事務局お疲れさま ホントにありがとう

慰労の言葉が心地よく 何より喜んでもらえたこと

  取りまとめしてよかったと 心から思えたひと時でした

大盛況の同窓会に安堵ですm(_ _)m


tsPENF1048.jpg


  はい みなさん 撮りますよ 笑顔でね~(^^)v

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

紅梅 (日中シンクロ)

2018.02.26(00:01) 3000

紅梅 (日中シンクロ)


例年より二週間遅れ(場所によって異なりますが)

  紅梅がやっと咲いてきました

大口径短焦点レンズ 絞り開放近傍で撮りたいところですが

  今回は日中シンクロで どうぞ~☆

青空に逆光で浮かぶ紅梅

  いつもは HDRかアートフィルターで処理したいところ

真っ暗になるところを 日中シンクロでカバー

PENF0629.jpg



PENF0626.jpg



  日中シンクロ

    これでもアンダー光量 ―2段弱

D85_0181.jpg



 逆光で紅梅がドヨヨンとなるところを日中シンクロ

     ストロボを当てると

 どうしてもベタ光線になりがちで 痛し痒しですね


D85_0151.jpg


  撮影機材 : ニコンD850+AFS28-300G +メッツストロボ M400


  紅梅 (日中シンクロ)

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

ストロボシンクロ ダイレクト照射とバウンス照射 「メッツ製ストロボ(独製) M400」

2018.02.25(00:01) 2999

ストロボシンクロ ダイレクト照射とバウンス照射 「メッツ製ストロボ(独製) M400」


 メッツ製ストロボ(独製) M400を

   D850+AFS28-300G に装着し  只今試写中

 今回は ダイレクト照射とバウンス照射

   まずは「ダイレクト照射」(ストロボの光を被写体に直接当てる)

D85_0172_20180225012934317.jpg


  メッツ製ストロボは 色が綺麗との評判を聞き 購入したのですが

    カメラの設定は「ポートレートモード」なのに

  確かに見事な色で 驚きました

D85_0173_2018022501293698c.jpg



 次に 「バウンス照射」(壁や天井にストロボを照射し バウンスした光を被写体に当てる)

D85_0192_20180225012937556.jpg



 「バウンス照射」は 穏やかで柔らかい描写になります

    でも難しいのは 天井や壁の色に引きずられて色合いが変化することです

 なので今回は壁の色にホワイトバランスを合わせプリセットしてみました

   照明器具の色温度にプリセットしたり

 壁の白色にホワイトバランスを合わせプリセットしてみたり

   最適な色を模索中であります

D85_0194_20180225012933723.jpg


  このストロボ M400 小型軽量(65W×92.2H×86.8D×220g)で大光量(GN40)

     中でもワイドパネル(内蔵)引き出し時の照射画角は12ミリの超広角に対応し

  反射パネルも内蔵されている

     ニコン純正ストロボ互換仕様でD850にも違和感なく使用できている

  高感度デジタルの時代、ストロボ等不要と思っていたが

     これからストロボを常用で持ち歩こうかと

  考えが変わるほどの高性能高機能(日中シンクロ含む)なストロボに出逢えたようだ

     これからの活躍に期待大で楽しみが増えた次第~♪



ストロボシンクロ ダイレクト照射とバウンス照射 「メッツ製ストロボ(独製) M400」

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

満作(マンサク) 早春の陽気に誘われ 日中シンクロ~☆

2018.02.24(00:01) 2998

満作(マンサク) 早春の陽気に誘われ 日中シンクロ~☆


  日中シンクロにチャレンジしてみました~☆

    メッツ製ストロボ(独製) M400 只今試写中ですが 快適です~♪

D85_0218.jpg



  満作(マンサク) は今

     春爛漫~♪

PENF0611.jpg



・開花時期は、 1/20 ~ 3/25頃。
・春に他の花に先駆けて咲くので
 ”まず咲く花”ということで
 だんだんと”まんさく”に
 なっていったらしい。
 また、花がたくさんつくので
 「豊年満作」から
 命名されたとも。
 欧米でも人気があり、
 「魔女の榛(はしばみ)」
 という名前もついている。

・「万作」とも書く。

・細長いひも状のちぢれた花。
 黄色が鮮やか。
 赤い種類のものもある。
 この、ひも状の花弁の様子が、
 踊り子の手足
 のように見えることから、
 古くから花木として
 庭などに植えられる。

・「支那満作(しなまんさく)」は、
 花が咲くときに、前年の枯れ葉が
 まだひっついてることが多い。

・2月25日の誕生花(満作)。
・花言葉は「幸福の再来」(満作)。

  ≪花情報:http://www.hana300.com/mansak.htmlより≫


D85_0214.jpg



  写真一枚目と三枚目が日中シンクロ

     D850+AFS28-300G +メッツストロボ M400

  日中シンクロしているかどうか分からない程度の照射です(ー1~2段アンダー補正)

     分からない程度の照射ならストロボ不要か?

  いえいえ 日中シンクロすると画像にメリハリがつくのですよ

     でもストロボ光量が大きいと べた光線になって不自然になるので

  光量は控えめにする方が自然

PENF0613.jpg


  写真二枚目と四枚目は

    OLYMPUS PEN-F + CZディスタゴン 35/1.4



  満作(マンサク) 早春の陽気に誘われ 日中シンクロ~☆

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

フィルムカメラの原点 ウルライカ(1913年)とライカⅢa(1935年)

2018.02.23(00:01) 2997

ウルライカ(1913年)とライカⅢa(1935年)


1913年に産声を上げた史上初の35ミリフィルムカメラ

    「ウルライカ(Ur Leica)」

35ミリフィルムカメラが生まれてまだわずかに100年余り

  1925年にライカⅠ型が生産モデルとして発売された

tsA7R09553_20180222034729acd.jpg


  1932年にライカⅡ型

  1933年にライカⅢ型が発売された

  それから2年後に発売されたのがライカⅢa(1935年)

  ライカⅢa(写真右 1936年製造)は1935年~1948年まで

  13年間にわたって92,700台あまりが生産された

  写真右 はライカⅢa( 1936年製造 ズマロン35ミリF2.8装着)

  ライカ創世記のカメラたち

  写真のライカⅢaは 今でもピカピカの現役です


tsA7R09546_201802220347277bc.jpg


  ウルライカ(1913年)とライカⅢa(1935年)

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

ウルライカ(Ur Leica 1913年 独 オスカーバルナック作) 現代のカメラ全てにとっての「起源」ともいえるカメラ

2018.02.22(00:01) 2996

ウルライカ(Ur Leica 1913年 独 オスカーバルナック作) 現代のカメラ全てにとっての「起源」ともいえるカメラ


  エルンストライツ社の技術者、オスカー・バルナックが、当時ライツ社で製造していたシネカメラの露出検査用として製作した。
35mm映画の2コマ分を1画面として使う24×36ミリのフィルムサイズを採用したスチルカメラで、後にこの画面サイズは35mmライカ判と呼ばれるようになる。
2台製造されたうちの1台が現存し、ライカカメラ本社に保管されている。

写真はライカ製造のウルライカ[レプリカ]

tsA7R09557.jpg



・ウルライカと呼ばれるライカの原型となったカメラ

・映画用35ミリフィルム二コマ分を使用する現在のサイズ、35ミリフィルムカメラ(フルサイズ)が確立された

・ライツ社に一台だけ現存する歴史的な一台

まだフィルムマガジンは使用されず、フィルムの出し入れは全て暗室で行う。
ファインダーは直視式を外付けして使用していた。


 写真が好きだったバルナックはこのカメラで撮影を楽しんだり、フィルムの感度測定に使用したとされ、個人的に作成したカメラで2台作製され一台がライツ社本社に現存し門外不出で大事に保管されており、レプリカが博物館等に寄贈されている。
日本で2001年に開催されたライカ展で一週間だけ本物が展示され話題になった

1900年代初頭、映画用フィルムは製造ごとに感度が異なり、撮影前には数コマ撮影して感度を確認する作業が必要でした。
そのために映画用フィルムを数コマ撮影し、すぐ現像できる小さなカメラが欲しいという発想から制作されたのがオリジナルのウルライカです。

ウルライカ以前は、写真はフィルム板にて大判カメラで撮影されていました。
それに比べて軽量で持ち運びも非常に便利、かつ、世界中どこでも手に入る映画フィルムを使用できる利便性もあり、このモデルがライカがその後カメラの代名詞とも言えるほどになる大成功を成し遂げる契機となりました。

現在まで続く35mm判、いわゆる「ライカ判」を定義付けたのもこのモデルです。
まさに、現代のカメラ全てにとっての「起源」ともいえるカメラです。

博物館やライカ取扱店のディスプレイ用として制作された、ウルライカのレプリカ品。

やはり「ウルライカ」はライカ社にとっても特別なものなのでしょう、レプリカといえど原型に忠実な金属製、そして外装のみならず、当時の資料をもとに内部の構造まで緻密に仕上げられている。

A7R09512.jpg



沈胴式のレンズはオリジナルに忠実な2段引き出し、レンズ部も再現されています。

底蓋も取り外しが可能、フィルムを底板から差し込む方式で、バルナック型の構造がすでにできていることが伺えます。
フィルムは当時カセットがなかったので暗室内での作業で差し替えられていました。

実際に撮影することはできませんが、ダイヤル操作も可能!。

tsA7R09527.jpg



  「ウルライカ」の刻印

tsA7R09500.jpg



  「エルンストライツウェッツラー」のエンブレム

tsA7R09522.jpg



ウルライカ(Ur Leica 1913年 独 オスカーバルナック作) 現代のカメラ全てにとっての「起源」ともいえるカメラ

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

如月の眉月 (きさらぎのまゆづき)

2018.02.21(00:01) 2995

如月の眉月 (きさらぎのまゆづき)


D85_0010.jpg



  群青色は 深みを増し

     眉月だけを浮かび上がらせ

  漆黒に塗り込めていく

D85_0009tt (4)



  西の空に まばゆく輝きながら 沈みゆく

     如月の眉月 (きさらぎのまゆづき)

  三日月の前の 細い細い二日月

     美しい女性の眉のようでもあることから 「眉月」

  お月さまは いつもその時々の姿を魅せてくれます

     いつも いつまでも 艶やかにm(_ _)m


D85_0009tt (3)


  如月の眉月 (きさらぎのまゆづき)

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

今日の一服のお供は…「ミノルタ ハイマチック E」

2018.02.20(00:01) 2994

今日の一服のお供は…「ミノルタ ハイマチック E」


お気に入りの珈琲碗

  ロイヤルコペンハーゲンで 一服する

 珈琲碗として 使っているのだが 形状からは紅茶碗のようでもあります

PENF0294_201802200111136ab.jpg


  今日の一服のお供は…「ミノルタ ハイマチック E」
     昭和46年(1971年)2月発売のフィルムカメラ

PENF0296.jpg


  minolta Hi-Matic E(ハイマチックE)
    EEカメラと言われたカメラ。
  EEカメラとはElectric Eyeの略で フォーカス(ピント)をマニュアルで合わせたら後はシャッターを押すだけ
    露出を自動化させた 当時としては一気に自動化(バカチョン化)されたカメラのこと。

PENF0305.jpg



  それまで露出の設定は全てマニュアル操作だったので、面倒だったのですが
    自動化が進んだことで一気にカメラが普及したのでした。

  1970年前後のカメラは、大口径レンズが流行りでした。
     このハイマチックEのレンズも Rokkor QF 40mm F1.7と明るいレンズ。
  当時はまだ安価な高感度フィルム(ISO=ASA 400)がなく、一般の撮影用のフィルムはISO=ASA 100でした。

PENF0323.jpg



このレンズは後のライカとミノルタが共同で作ったレンジファインダーカメラCL用のM-Rokkor QF 40mm F2(海外ではLeica Summicron 40mm F.2)の元になったレンズとも言われています。

距離計カメラなので ライカMシリーズにも似たファインダー外観
  ファインダーの見易さは ライカMシリーズとは比較になりませんが
ヤシカエレクトロ35シリーズより経年劣化は少ないようです

PENF0317.jpg


金属ボディ
  この頃のカメラの特徴はボディが金属製でカメラらしい外観が特にお気に入りな点です。
1980年代以降のカメラはボディがプラスチックで、チープになり
  おまけに加水分解などでベトベトになり使い物にならなくなるものが多いのです。

金属ボディのデジタルミラーレスカメラ EM1とお揃いで

PENF0314_20180220011119aec.jpg


  水銀電池二個 現在は水銀電池はありませんので
アダプターを付けて LR44電池×2個を用います
  このカメラ、EEカメラなので 電池がないと動きませんm(_ _)m

PENF0326.jpg


そんな訳で まだフィルムカメラの時代に馴染みの店長に
  新品同様の「minolta Hi-Matic E」がありますよ 如何?と
勧められたのが縁でした
  当時でも新品同様のカメラはほとんどなかったため ついついと入手してしまったもの

大学卒の初任給が四万くらいの時に
  「minolta Hi-Matic E」の定価が ほぼ4万円
昭和46年の頃のカメラは一眼レフではないEEカメラでも
  やはり高嶺の花でした
  

好きなカメラを眺め 撮影しながら 一服する

  好きなものを好きなように撮る 至福のひと時


  撮影機材 : カールツアイスディスタゴン35ミリ F1.4 + OLYMPUS PEN F


今日の一服のお供は…「ミノルタ ハイマチック E」

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

同窓会 裸のお付き合い 笑顔がこぼれます~(^^)v~(^^)v

2018.02.19(00:01) 2993

同窓会 裸のお付き合い 笑顔がこぼれます~(^^)v~(^^)v


  同窓会 先ずは温泉に入って

     裸のお付き合いから

PENF0464.jpg


 総会 活動報告

tsPENF0486.jpg



tsPENF0368.jpg



  美味しいご馳走を頂きながら

tsPENF0402.jpg



  友との語らいは

      笑顔が絶えません

tsPENF0491.jpg



  実は大学の同窓会のメンバー

     学生時代にお付き合いはない方ばかりで

  大先輩の方々が多いのですが

     同じ学び舎というだけで すぐに仲良くなれました

  同窓会 また楽しからずや(亦悦しからずや)~(^^)v~(^^)v


tsPENF0493.jpg


  同窓会 裸のお付き合い 笑顔がこぼれます~(^^)v~(^^)v


   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

旅の思い出 春の陽射しは もうすぐそこ

2018.02.18(00:01) 2992

旅の思い出 春の陽射しは もうすぐそこ


  三月になったら 親友たちと 久し振りの海外旅行へ

     春の陽射しは もうすぐそこ

tsP3101159.jpg



  親友たちとの 旅の思い出 


tsP3090032.jpg



  機内食

     ビールもジュースも 御代わりOK~(^^)v

  期待していなかったので

     ちょっと ラッキーな気分になれました


  春になれば 山水画の世界 中国の桂林へ

     親友たちとの 久し振りの海外旅行です

  ふっと 二つ前の旅の思い出が 春の訪れとともに

  思い出された次第


tsP3090028.jpg


  旅の思い出 春の陽射しは もうすぐそこ

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

祈る心は 万国共通

2018.02.17(00:01) 2991

祈る心は 万国共通


  土日は 写真付きで 【リラックス・クメール】をどうぞ


     奈良の寺社仏閣は 長い歴史の中で

  彩色を落とし 色褪せ

     落ち着いた穏やかな風情を漂わせています

  でも創建当時は 極彩色で

     このようなイメージだったと思われます

tsP3100521.jpg




  祈る心は 時が流れても

     お国は違っても 万国共通

tsP3100527.jpg




  静謐(せいひつ)

     心鎮めて

  瞑想に耽(ふけ)る


tsP3100530.jpg


  祈る心は 万国共通


   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

赤膚焼の珈琲碗で茶団子を頂く ちょっと至福のひと時

2018.02.16(00:01) 2990

赤膚焼の珈琲碗で茶団子を頂く ちょっと至福のひと時


  赤膚焼の珈琲碗を お湯で温め

     冷凍保存している珈琲豆をミルで曳き

  ミネラルウォーターをフラッシングし 酸素をたっぷり含ませた水が 

     ポットンぽっとん ドリップで珈琲ポットに落ちていく

  淹れ立てのぬくぬく珈琲を まったり ほっこりと 味わう

DFN_9225.jpg



  茶団子 初物ですが

     珈琲によく合います

DFN_9211.jpg



  珈琲は途中で冷めるので

     淹れたばかりの珈琲を すぐに魔法瓶に移す

  魔法瓶にすぐ入れた珈琲は

     多少の時間は 冷めず酸化もせず

  淹れ立ての味と 温度を保ってくれる

DFN_9219.jpg



  赤膚焼の珈琲碗で

      ひとり茶団子を頂く

   ちょっと贅沢で 至福のひと時

      有難し ありがたしm(_ _)m

   いただきまあす~(^^)g


DFN_9226.jpg


  撮影機材 : カールツアイスマクロプラナー50mmF2 +ニコン Df


  赤膚焼の珈琲碗で茶団子を頂く ちょっと至福のひと時

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

バレンタインには

2018.02.15(00:01) 2989

バレンタインには


   日頃の感謝をこめて

      バレンタインには チョコレートを

    お洒落な パッケージ

PENF0200.jpg



PENF0203_20180215015131874.jpg



   ユニークなデザインのチョコ

PENF0255.jpg


  富士山に太陽

     ニコチャンマークも~(^^)g

PENF0257.jpg



      和菓子を連想させますね

   ちょっと勿体ないので 暫く観賞しながら

      後ほど頂くことにします


   日頃の感謝を込めて

      贈る方 贈られる方

   お腹と 心に届くプレゼント

PENF0258_20180215015128a24.jpg


      ありがとうございます~(^^)v

   あとでゆっくり 味わいながら 頂きますm(_ _)m


   撮影機材 : オリンパスペンF + カールツアイスディスタゴン 35mm F1.4 (西独製)


   バレンタインには

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

50年前のカメラ フィルムカメラのレクイエム「ペトリカメラV6」

2018.02.14(00:01) 2988

50年前のカメラ フィルムカメラのレクイエム「ペトリカメラV6」


  50年前のカメラ 今はなきペトリカメラ

      「ペトリ V6」

tsDFN_9227.jpg



ペトリカメラとは日本のカメラメーカー・ペトリカメラ(栗林写真工業、栗林写真機械製作所)の略称、ブランド名。
  大正時代創業の老舗メーカーで、個性的な製品を次々と発売した事から、今でも知る人ぞ知るカメラである。
残念ながら1977年に倒産してしまい、フィルムカメラのレクイエムとなった。
  ペトリV6は、1965年に発売(55/1.8付)され 1970年の約5年間にわたり製造・販売された。

DFN_9221.jpg



  ペトリV6 55ミリF1.4付きは1968年6月に発売。

    今から50年前のカメラ

  運よく新品同様のカメラ(後期型)を入手でき 今でも快適に作動します(フィルムカメラ時代に入手)

    シャッターボタンが前面にⅤ字型(斜め)に配置されたユニークなデザイン

tsDFN_9223.jpg



  55ミリ F1.4 クリアでボケ味も綺麗と評価の高いレンズ

    残念ながらミラーレスのデジタルカメラに装着して撮ってみたいのですが

  アダプターが特殊なため試写出来ていません

    ドライボックスの陳列棚に鎮座させたままで ごめんなさいm(_ _)m

tsDFN_9209.jpg



tsDFN_9210.jpg


    
  ペンタプリズムがグッと前に出っ張った特異なデザイン

     ペトリV6の際立つ特徴の一つ

ペトリカメラは、廉価版一眼レフカメラの代表選手で、
  当時の価格は標準55mmF1.8付で27800円にケースが2200円の合計3万円。
因みに、ニコンカメラの価格は、ニコンFフォトミックTが標準F2付で70000円(ケース別)、ニコンF(レンズ同)では59000円、大衆モデルのニコマートFTは45000円(レンズ同、ケース別)、ニコマートFSで37800円(レンズ同、ケース別)。
一番安価なニコマートFSと比較しても1万円も安く、カタログ表紙を飾ったカメラマン秋山正太郎氏の言葉通り
一眼レフが身近になったと思わせるエポックメーキングなカメラでありました。
  ≪カメラ情報 : http://nikonfan.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/v6-e134.html 他より≫


   s.jpg
  ≪この写真のみネットより拝借m(_ _)m≫


  ペンタ部の 「V(℣)」の花文字が 現代でもお洒落に感じます

DFN_9220.jpg



  1970年には後継機のV6Ⅱが発売され

     1977年まで販売されたが 残念なことに同年に倒産してしまいました

  フィルムカメラ時代のレクイエムとして

     一世を風靡したことに オマージュ(賛辞)を惜しまない。



  撮影機材 : ニコンD850 + カールツアイスマクロプラナー 50mm F2 が
         カメラのクローム梨地仕上げ部分等の質感を上手く描写してくれたと思います


  50年前のカメラ フィルムカメラのレクイエム「ペトリカメラV6」


   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

奈良では珍しい 雪の日の朝

2018.02.13(00:01) 2987

奈良では珍しい 雪の日の朝


  奈良では珍しい雪景色

     冬の陽射しは 容赦なく

        せっかくの白い景色を 一掃していく

D85_0074.jpg



  マイガーデン

     薄っすらと 名残りの雪化粧

D85_0006_201802122252502be.jpg



  雪が大気をクリーニングして

     すっきりと 透明度を加えた

        如月の青い空

D85_0015_20180212225251e50.jpg



  雪を吐き出した雲は

     次の吐き出す機会を

   虎視眈々と狙っている

      青い空がそれを制止する
     

D85_0071.jpg


  奈良では珍しい 雪の日の朝

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

百円硬貨 昔は銀貨でした

2018.02.12(00:01) 2986

百円硬貨 昔は銀貨でした


百円硬貨(ひゃくえんこうか)とは、日本国政府発行の貨幣。百円玉(ひゃくえんだま)とも呼ばれる。
明治時代の硬貨と異なり法律上の表裏はないが、造幣局では便宜上年号の記された面を「裏」としている。


鳳凰の百円銀貨(昭和32年~昭和33年)
1957年(昭和32年)に戦後初めての銀貨として表面に鳳凰、裏面に旭日を意匠とする100円銀貨が発行された。
硬貨では、当時の最高額面。
最高額面の紙幣は、同年に聖徳太子の5,000円紙幣が、翌33年には聖徳太子の一万円札が発行された時代。

百円銀貨(鳳凰)
品位 銀 60%
銅 30%
亜鉛 10%
量目 4.8g
直径 22.6mm
図柄 鳳凰(表面)
旭日・桜花(裏面)

tssD85_0080.jpg



現行硬貨で YEN表記は この鳳凰の百円銀貨のみ
  鳳凰の百円銀貨は昭和32年~昭和33年の僅か二年間しか発行されなかった
私も鳳凰の百円銀貨は市中でほとんど見かけなかった

tssD85_0081.jpg



昭和34年には硬貨の形式統一のために、五円(楷書体 ⇒ ゴシック体)、10円(ギザなし)、50円(有孔)、100円(稲穂銀貨)の各硬貨が改定された

旧貨幣百円IMG



稲穂の百円銀貨(昭和34年~昭和41年)
その2年後の1959年には量目・品位をそのままに、デザインが稲穂に変更された。
なお、この際に五十円硬貨もデザインが変更となり、デザインはともに一般公募された。


百円銀貨(稲穂)
品位 銀 60%
銅 30%
亜鉛 10%
量目 4.8g
直径 22.6mm
図柄 稲穂(表面)
分銅(裏面)
発行開始 1959年(昭和34年)

左が 鳳凰の百円銀貨 右が稲穂の百円銀貨

tsD85_0080.jpg


これら2種の100円銀貨の品位は.600である。
2017年時点での銀相場は1グラムあたり70円前後で推移している。
仮に70円とした場合の百円銀貨に含まれる銀の価格は 70 × 4.8 × 0.6 = 201.6円となり額面金額を超える。

tsD85_0081.jpg



百円白銅貨(昭和42年~現在に至る)
現在発行されている百円硬貨。
表面には「日本国」と「百円」そして桜が、裏面には「100」と製造年がデザインされている。
側面にはギザギザが103個ある。「100」の文字は現行五十円硬貨の「50」と類似したデザインが用いられている。

百円白銅貨
素材 白銅
品位 銅 75%
ニッケル 25%
量目 4.8g
直径 22.6mm
図柄 桜花(表面)
発行開始 1967年(昭和42年)

左から 鳳凰の百円銀貨 稲穂の百円銀貨 現行の百円白銅貨

tsD85_0073.jpg


この硬貨の発行により、自動販売機が昭和40年代に急速に普及した要因として挙げられている。

当初は10年間で8億枚を製造する計画であったものの保有銀量が不足していたうえ、電子工業、写真工業など当時世界的な銀需要が増大していた。
アメリカが1965年から50セント硬貨の銀量を引き下げ、25セント硬貨や10セント硬貨を白銅張り銅に切り替えるなど、世界的な銀貨離れの中、日本もこれに倣い1967年(昭和42年)から白銅貨に切り替えられることとなった。


  ≪以上百円硬貨情報 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%86%86%E7%A1%AC%E8%B2%A8 より≫

  撮影機材 : マイクロニッコール 55ミリF3.5 + ニコンD850


  百円硬貨 昔は銀貨でした


   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

83歳になっても 美声はまだまだ衰えません~♪

2018.02.11(00:01) 2985

83歳になっても 美声はまだまだ衰えません~♪


  コーラス会のアドバイザー

     Kさん

  テノール・バリトンの よく通る美声で いつもみんなを驚かせます~♪

     なんと!! この日83歳の誕生日を迎えたそうです

  おめでとうございますm(_ _)m

     それにしても 83歳で これほど朗々と歌える人は

  プロの歌手でも なかなかいないのではと思います

tsEM1S4241.jpg



  いつもニコニコと笑顔が絶えないKさん

     いついつまでも お元気で

  素晴らしい美声で みんなをこれからも指導してくださいね

tsEM1S4243.jpg


  私もKさんにエネルギーを頂き

    幾つになっても、自分も周りも楽しませる人材を目指したいと思った次第です

  生き活きと豊かな人生をね~🎵

    共に目指しませんか~♪g( ´∀`)人(´∀` )g♪

  コーラス会のラストは

     Kさんも一緒に 皆で仲良く 手を繋いで 満面の笑みで

   「今日の日はさようなら~♪」

     今度逢う時まで

   ごきげんよう~(^^)v~(^^)v~♪


tsEM1S4238.jpg


  83歳になっても 美声はまだまだ衰えません~♪

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

仲良しさんとの ほっこりタイム~♪

2018.02.10(00:01) 2984

仲良しさんとの ほっこりタイム~♪


  仲良しさんと一緒の時間は いつもあっという間

    二人だけの ほっこりタイム~♪

tsKICX0055.jpg



  甘酸っぱい美味しさの

     ブランベリーチーズケーキ

  初恋の味に似てるかもね~(^^)v

     ご一緒に いかが~(^^)v


tsKICX0049.jpg


  仲良しさんとの ほっこりタイム~♪

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

冬枯れタイサンボク

2018.02.09(00:01) 2983

冬枯れタイサンボク


  冬枯れて

     色を失う木々

  ジュラ紀の生き残りのような巨木

     「タイサンボク」

D85_0174.jpg



  冬枯れても

     花も 葉っぱも立派なもの

D85_0173_20180209001155785.jpg



  色を失い 知らぬ間に土に還って往く

     それを何千回、何万回 四季を折り重ね

  繰り返してきたことでしょう

     季節は埋もれて

  やがて芽吹く春となる

     「タイサンボク」君

  お疲れさま

     季節をめくれば

  また逢えるよね~(^^)v


D85_0175.jpg


  冬枯れタイサンボク


   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

寒さ厳しき折 一息入れて まったり ほっこりと~♪

2018.02.08(00:01) 2982

寒さ厳しき折 一息入れて まったり ほっこりと~♪


  寒さ厳しき折 風邪引かないように

     一息入れて まったり ほっこりしましょう~♪

    私は 珈琲

EM1S4421.jpg



  君は アメリカン

EM1S4423.jpg



  珈琲碗のぬくもりを

     掌(てのひら)で包み込みながら

 友との談笑に 寒さを忘れ

     まったりほっこりと

  ささやかな至福のひと時


EM1S4511.jpg

  撮影機材:カールツアイスディスタゴン 35ミリ F1.4(西独製)+オリンパス EM-1


  寒さ厳しき折 一息入れて まったり ほっこりと~♪


   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

もの撮り 楽器 サックス

2018.02.07(00:01) 2981

もの撮り 楽器 サックス


  サックス (多分テナーサックスだと思います)

D85_0235.jpg



   D85_0238_201802060059304fa.jpg



  真鍮製の楽器の質感を出すために

     ちょっとアンダーにして 撮ってみました


D85_0237.jpg


  もの撮り 楽器 サックス

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

皆既月食 天空ショーを今一度~♪

2018.02.06(00:01) 2980

皆既月食 天空ショーを今一度~♪


  ファンタジックな皆既月食

     写真データを整理し直しました

  今一度 感動の天空ショーをどうぞ~♪


     月食の始まり ⇒ 皆既月食「ブラッドムーン」 ⇒ 朧なる月食の終焉

D85_0016.jpg



     月食の始まり ⇒ 雲間に霞む皆既月食 ⇒ 朧なる月食の終焉

D85_0019.jpg



今年最大級の大きさに見える満月 ⇒ 「スーパームーン」

  1カ月で2回目の満月である ⇒ 「ブルームーン」

皆既中に赤銅色になる ⇒ 「ブラッドムーン」

  合わせて 「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」


  雲間に姿を隠した皆既月食でしたが

     一瞬だけ 赤銅色の「ブラッドムーン」を魅せてくれました


ttssD85_0269.jpg


  皆既月食 天空ショーを今一度~♪


   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

もの撮り 楽器

2018.02.05(00:01) 2979

もの撮り 楽器


  ベース

D85_0245.jpg



  タンバリン

D85_0249.jpg


  ドラム

D85_0247.jpg



  タンバリン

     黒の背景に 赤い輪が印象的でした


D85_0248.jpg


  10倍の高倍率ズームなのに

      なかなかな質感描写だと得心しています

  AFS 28-300/3.5-5.6G + D850

  もの撮り 楽器

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

節分の日に 生駒歌の会は

2018.02.04(00:01) 2978

節分の日に 生駒歌の会は


  節分の日 生駒さんろく歌の街(生駒のコーラス会)は

      鬼さん尽くしでした

D85_0470_20180204014403a1a.jpg



  バンドも

EM1S4287.jpg



  歌の先生も 鬼さんに変身です

D85_0446.jpg



  生駒さんろく歌の街(生駒のコーラス会)も

     この日だけは 鬼さんに占拠されたようです

tsEM1S4277.jpg


  赤鬼さん 青鬼さん

D85_0473.jpg



  でも こんな可愛い鬼さんなら

     怖くはないですね

D85_0471.jpg



  鬼にこん棒?と鈴?

    楽器も 鬼さんの道具に見えた

  節分のコーラス会でした


D85_0472.jpg


  節分の日に 生駒歌の会は


   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

皆既月食の刹那 その2

2018.02.03(00:01) 2977

皆既月食の刹那 その2


  満月欠けはじめと

      皆既月食

tsD85_0261.jpg



  赤銅色になる「ブラッドムーン」と

      月食の終わりのころ

tsD85_0266.jpg



  今年最大級の大きさに見える満月「スーパームーン」と、1カ月で2回目の満月である「ブルームーン」、皆既中に赤銅色になる「ブラッドムーン」を合わせた「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」と呼ぶ。

tsD85_0272.jpg



  雲間に姿を隠していた「ブラッドムーン」

     一瞬だけ ひと際輝いて 魅せてくれました

tsD85_0269.jpg



  欠けはじめのころの満月

tssD85_0067.jpg



  月食終わりの頃

tsD85_0259.jpg



  おぼろに霞み往く月もまた

     麗し~♪


tssD85_0253.jpg


  皆既月食の刹那 その2






   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

皆既月食の刹那

2018.02.02(00:01) 2976

皆既月食の刹那


  「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」

     皆既月食のはじまり

tssD85_0060.jpg



  皆既月食の刹那

tssD85_0270.jpg



tsD85_0268_20180201232345ed1.jpg



  皆既月食の刹那に

     雲に覆われ

  月は朧に消えて往く

tssD85_0267.jpg



tsD85_0271.jpg



tssD85_0113.jpg



  姿を隠す刹那の 皆既月食

     この後 しばらくは見えなくなりました

tsD85_0140.jpg



皆既中、月は赤黒い赤銅色で光るが、その色は毎回同じではない。
 米航空宇宙局(NASA)は今回の皆既月食を、今年最大級の大きさに見える満月「スーパームーン」と、1カ月で2回目の満月である「ブルームーン」、皆既中には血のような色になる「ブラッドムーン」を合わせた「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」と呼んでいる。



  雲間に姿を隠した「ブラッドムーン」

     一瞬だけ魅せてくれました

  赤銅色のこの色は彩度の強調など一切していません

     素の色彩です


tsD85_0227.jpg


  皆既月食の刹那 その2へ続く

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

テーブルフォト もの撮り ミルクポット

2018.02.01(00:01) 2975

テーブルフォト もの撮り ミルクポット


 ある喫茶店の珈琲フレッシュ

     ミルクポット

D85_0176.jpg



  室内灯が テーブルに映えて

     フォトジェニックに魅せてくれました

D85_0172.jpg



  テーブルフォト もの撮り

     ミルクポットの質感をどうぞ~♪


D85_0171.jpg


   テーブルフォト もの撮り ミルクポット

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

2018年02月
  1. 小雨そぼ降る法善寺横丁(02/28)
  2. はい みなさん 撮りますよ 笑顔でね~(^^)v(02/27)
  3. 紅梅 (日中シンクロ)(02/26)
  4. ストロボシンクロ ダイレクト照射とバウンス照射 「メッツ製ストロボ(独製) M400」(02/25)
  5. 満作(マンサク) 早春の陽気に誘われ 日中シンクロ~☆(02/24)
  6. フィルムカメラの原点 ウルライカ(1913年)とライカⅢa(1935年)(02/23)
  7. ウルライカ(Ur Leica 1913年 独 オスカーバルナック作) 現代のカメラ全てにとっての「起源」ともいえるカメラ(02/22)
  8. 如月の眉月 (きさらぎのまゆづき)(02/21)
  9. 今日の一服のお供は…「ミノルタ ハイマチック E」(02/20)
  10. 同窓会 裸のお付き合い 笑顔がこぼれます~(^^)v~(^^)v(02/19)
  11. 旅の思い出 春の陽射しは もうすぐそこ(02/18)
  12. 祈る心は 万国共通(02/17)
  13. 赤膚焼の珈琲碗で茶団子を頂く ちょっと至福のひと時(02/16)
  14. バレンタインには (02/15)
  15. 50年前のカメラ フィルムカメラのレクイエム「ペトリカメラV6」(02/14)
  16. 奈良では珍しい 雪の日の朝(02/13)
  17. 百円硬貨 昔は銀貨でした(02/12)
  18. 83歳になっても 美声はまだまだ衰えません~♪(02/11)
  19. 仲良しさんとの ほっこりタイム~♪(02/10)
  20. 冬枯れタイサンボク(02/09)
  21. 寒さ厳しき折 一息入れて まったり ほっこりと~♪(02/08)
  22. もの撮り 楽器 サックス(02/07)
  23. 皆既月食 天空ショーを今一度~♪(02/06)
  24. もの撮り 楽器(02/05)
  25. 節分の日に 生駒歌の会は(02/04)
  26. 皆既月食の刹那 その2(02/03)
  27. 皆既月食の刹那(02/02)
  28. テーブルフォト もの撮り ミルクポット(02/01)