2016年02月|写真マイガーデンシリーズ


源九郎稲荷神社(げんくろういなりじんじゃ)

2016.02.29(00:01) 2259

源九郎稲荷神社(げんくろういなりじんじゃ)


源九郎稲荷神社(げんくろういなりじんじゃ)とは
奈良県大和郡山市に鎮座する、源九郎狐や綿帽子を買った狐の伝説で有名な神社である。
童謡『やまとの源九郎さん』に歌われている場所であり、地元では「源九郎さん」の呼び名で親しまれている。
小さな稲荷であるが、日本三大稲荷の一つに数えられ、北向きの本殿に『白狐源九郎』が祀られている。
五穀豊穣・商売繁盛の御利益があり、4月の第一日曜日に、白狐面をつけた子供行列が練り歩く『源九郎稲荷春季大祭』が行なわれる。

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   枝垂れ梅が見頃で 得した気分です

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「由緒」
源義経が兄頼朝との戦に際し、義経は幾度もこの稲荷に助けられ、この稲荷に源九郎の名を贈ったという伝説が、社名の由来となっている。
翁の姿をした源九郎狐が、長安寺村の宝譽という僧の夢枕に立ち、郡山城に自分を祀ってくれたら城の守護神になろうと告げたので、宝譽は豊臣秀長にこのことを告げ、城内竜雲郭に稲荷が創建されたと伝えられている。
享保4年(1719年)、現在地に遷座。大正14年(1925年)、現社殿が完成している。

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「伝説」
忠臣狐伝説
義経が兄頼朝に追われ、吉野山まで逃げる道中、佐藤忠信に化けた白狐が、静御前を守り通した。
義経はその白狐の忠義に感服した。
狐の意中の物は、親の皮で出来た御前の鼓であったが、それを知った義経は、自分の名を与えて「源九郎」と名乗ることを許した。


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大和郡山の 「薬園八幡神社(やくおん)」 紅梅白梅

2016.02.28(00:01) 2258

大和郡山の 「薬園八幡神社(やくおん)」 紅梅白梅


  早春真っ盛り

     「薬園八幡神社(やくおん)」の紅梅白梅が 魅せてくれます

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  紅梅の後に 白梅

      清廉で 早春に 映えます


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 「薬園八幡神社(やくおん)」

    大和郡山市材木町32

 「祭神 」
    八幡大神、比咩大神

 「由緒 」
 鳥居の横に「国史現在社薬園八幡神社」の石碑が立っている。
これは『続日本紀』(巻十七)に、
「天平勝宝元年(747)十一月、於南藥園新宮大甞。以因幡爲由機國。美濃爲須岐國。」とあることによる。
 大仏造営の宇佐八幡大神が多いに力を発揮し、宇佐から八幡大神を大和に勧請した。
その際、平城京の南、当社の北約1kmの梨原の薬園新宮内にお迎えした。
それが当社の創建の由緒。後に東大寺へ遷座の際、御神霊の分霊は当社にとどまった。
 聖武太上天皇の勅願で、朝廷より奉幣に預かったが、次第に衰え、足利時代末期に当地に遷座した。

   ≪情報 : http://kamnavi.jp/as/yakuon8.htm より≫


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ドリーミーで ファンタジックな写真を

2016.02.27(00:01) 2257

ドリーミーで ファンタジックな写真を


   ドリーミーでファンタジック

      自分の思い描く通りの

   写真が撮れたら 素晴しいですね

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   珈琲タイムは 至福のひと時

      ドリーミーに ふんわり ほっこりと

   透明な 珈琲カラー

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   50年前の オリンパスペンFT用のレンズ

       ズイコー40ミリF1.4 絞り開放の描写

   ふわふわ ほんわり フォトジェニックに

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   新型の 「オリンパスペンF」は

       自分の表現したい写真を

   多彩な機能で アシストしてくれそうです

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   「オリンパスペンF」

       期待を超えた 納得の描写


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あるイタリアン料理店の インテリア

2016.02.26(00:01) 2256

あるイタリアン料理店の インテリア


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   壁のインテリア

      フォトジェニックな被写体に

   レンズが 惹き寄せられて

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   トイレの 案内係

       あらら お腹の出っ張り具合

   よく似ているようで …(ノД`)゜・。・

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   灯かりの シェードは

       ソフトフォーカスに 被さって m(_ _)m


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  あるイタリアン料理店の インテリア


   
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菜の花の季節

2016.02.25(00:01) 2255

菜の花の季節


   秋篠宮殿下所縁の秋篠川

       堤防沿いには

   菜の花が さり気なく

       楚々と 咲いていました

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   水温む頃

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   三寒四温

      確かな 季節の変わり目

   菜の花の季節


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   菜の花の季節


   
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冬から春へ 季節がスィングする頃~♪

2016.02.24(00:01) 2254

冬から春へ 季節がスィングする頃~♪


   冬から春へ

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   季節が スィングする頃~♪

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   春さん おいでおいで (^^)~♪

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   綿毛も 軽やかに

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   春風さん

       スタンバっていますよ (^^)v

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   秋篠川の土手沿いは

       季節がスィングしていました



  冬から春へ 季節がスィングする頃~♪


   
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如月(きさらぎ)も もう後半 ちょっと一服

2016.02.23(00:01) 2253

  如月(きさらぎ)も もう後半 ちょっと一服


   如月(きさらぎ)の 明かり

       燦々と~♪☆

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   春の陽射しが

      少しずつ 加速してきました
    
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   桜餅に 絵付けの花

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   桜餅と草餅で

       ちょっと一服して


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イボ地蔵さん

2016.02.22(00:01) 2252

イボ地蔵さん


  私の生まれるずっと以前から 座わします 故郷のお地蔵さん

     幼い頃 よくこのお地蔵さんの近くで遊んでいました

  夏には 千灯籠供養のお祭

     とても楽しみにしていたのを 思い出します

  ここのお地蔵さんは「イボ地蔵さん」として 地元では有名なのでした

     このお地蔵さんに祈願した水を 患部に塗る

  実際に このお地蔵さんのお陰で イボが治った人が沢山いました

     今考えると「水イボ」だったと思いますが

  霊験あらたかなお地蔵さん

     今も 村落の人々に大切にされていました

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   ねえ ねえ お兄ちゃん

      何をしているの?

   こうやってお参りするとね

      願い事が叶うんだよ

   ふうん じゃあ

      あたちも一緒にお参りさせて (^^)v


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   イボ地蔵さん

   
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ビリビリに 破ったの だあれだ!?

2016.02.21(00:01) 2251

ビリビリに 破ったの だあれだ!?


   ある日の 和室の斜光

       あれっ?

   障子が破けてるぞ!? どうしたのかなあ??

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   それから数週間後

       あれれ!?

   ビリビリに 破れてる!!

       破ったの だあれだ!?

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   アタチでちゅ (´∀`)

       なんとまあ、、、チビ子ちゃんでしたか

   しかたないなあ …(ノД`)゜・。・

       この笑顔にほだされて 許してあげましょう


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  ビリビリに 破ったの だあれだ!?

   
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灯点し頃

2016.02.20(00:01) 2250

灯点し頃


   「三寒四温」

      今日は とても寒い日

   かじかんだ手で シャッターレリーズ

      茜色に映える ネギ畑

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   夕景に浮かぶ スポットライト

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   時々刻々と変化する

       黄昏(たそがれ)る頃


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   灯点し頃


   
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如月の 旧街道夕暮れ

2016.02.19(00:01) 2249

如月の 旧街道夕暮れ


   旧道沿いには 庄屋さんの家のような

       立派なお屋敷が幾つかのあります

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   茜色にはなれない 夕暮れ時ですが

        これはこれで 風情があり 好きな色彩です

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   瑠璃色に沈み往く 如月の宵


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旧道で見掛けた フォトジェニックな被写体

2016.02.18(00:01) 2248

旧道で見掛けた フォトジェニックな被写体



   旧道を散歩していたら

      思わぬフォトジェニックな被写体に

   出逢いました

旧街道で見掛けた自然の壁画 モニュメント DSC04264




   「自然の壁画」

旧街道で見掛けた自然の壁画DSC04267


   この日は とても寒が強くて ぶるぶるしたのですが

       この写真を撮れたので よしとしましょう (^^)v



   旧道で見掛けた フォトジェニックな被写体


   
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ハッピーバレンタイン

2016.02.17(00:01) 2247

ハッピーバレンタイン


  バレンタインデーとは

     269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日。

  2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされています。

     日本では独自の発展を続けているバレンタインですが

  海外でも多くのイベントをやっているそうです。

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   「ハッピーバレンタイン」

      「バレンタインおめでとう」という意味程度で

   海外の人にとってはただの決まり文句のようです。

      ≪情報 : http://conexions.org/archives/7288 より≫


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     体調不良と 青色申告で 青色吐息だったので

  バレンタインデー 全く気付きませんでした

     チョコでもなんでも バレンタインに

  思いがけず プレゼントを頂いたら 幾つになっても 嬉しいものですね


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  ハッピーバレンタイン

   
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興福寺 五重塔 なら瑠璃絵 寸景

2016.02.16(00:01) 2246

興福寺 五重塔 なら瑠璃絵 寸景


   興福寺 五重塔と 自転車

      変なカップリングですが

   なぜか 似合う気がします

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   かがり火のイメージで

        なら瑠璃絵 寸景

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   この後 ニコンDfのアイピース(保護用接眼レンズ)脱落に気付いて

        慌てて探し回り

   やっとこさで見つけました

        暗闇の中で 黒くて丸い小さなアイピース

   人さまに踏んづけられていましたが 無傷で回収成功

        探し回った甲斐がありました ホッ m(_ _)m



  興福寺 五重塔 なら瑠璃絵 寸景

   
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まあだだよ

2016.02.15(00:01) 2245

まあだだよ


   かくれんぼするの

       まあだだよ


まあだだよDSC_6161


   まあだだよ


   
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ハードロックカフェ

2016.02.14(00:01) 2244

ハードロックカフェ


   御堂筋を歩いていたら

       なんとも ド派手なドアを見つけました

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   なんでギターが ドアの取っ手になってるの??

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   「ハードロックカフェ」

       懐かしのアメ車

   ロックンロールのレジェンド エルヴィス・プレスリー

       1960年代に タイムトリップしたような

   そんな雰囲気のする ド派手な看板です

       エルヴィスに 会えるかもですよ (^^)v


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   ハードロックカフェ


   
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冬の残景

2016.02.13(00:01) 2243

冬の残景


   南天も 正月が過ぎて

       冬の寒気に嫌気して

   そろそろ くたびれてきたようです

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   百日紅の実 種子は どこに飛んでいったのでしょう

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   主がいなくなって

       空き家になった 殻たち

   寒風が 風化させ やがて 土に還って往く

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   春には また 新たな 主たちが芽生えてきます



冬の残景

   
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春待ち蕾 五色椿

2016.02.12(00:01) 2242

待ち蕾 五色椿


   もうそろそろ だぞ~♪

       五色椿も を 待ちきれないようです vv(^^)w

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   蕾も 乳児のように 少しずつ

      希望を膨らませてきました

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   今年は 鈴生りで 蕾を着けています(これまでで最高の豊作(^^)v)

      「五色椿」君 今から楽しみにしていますよ (^^)v


   ≪撮影機材: スーパータクマー 35ミリ/F2(アトムレンズ) + A7R2≫


   二ヶ月後には こんな素敵な 「五色椿」の花が 咲くでしょう

   P3308369_201602120057283e6.jpg
   ≪去年咲いた花です≫

  待ち蕾 五色椿
   
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役目を全うして

2016.02.11(00:01) 2241

役目を全うして


  役目を全うして

     精一杯に生きた一年

  悔いはなし

     もうすぐ散り逝く 紫陽花の花

  春になれば また会いましょう

     「一陽来福(いちようらいふく)」


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依水園(いすいえん)

2016.02.10(00:01) 2240

依水園(いすいえん)


   依水園(いすいえん)

      奈良県奈良市にある池泉回遊式庭園(日本庭園)

   国の名勝に指定されている

      手造りの硝子窓越しに

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   依水園の座敷で頂く 喫茶

       風雅なひと時

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   まずは 人心地(ひとごこち)

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   吹いた窓ガラスの 銅製の雨樋(あまどい)が

       なんともお洒落~♪

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  カラスにとって 茅は巣造りや遊びにもってこいの材料

     そのカラスを防ぐために カラスが恐れる鷹の目を模して

  鏡のように磨かれた鮑(あわび)の貝殻を屋根に上げています

     さらに火事に弱い茅葺屋根のお守りとして

  水につながる海のものである鮑でもあるのです

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   いやあ この女性

       重たい70-200の白いズームレンズを使いこなしていました

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   火災時に 活躍する放水銃

      いつも訓練していますから この前も確認しましたので

   大丈夫ですよ

      でも これが実際に活躍することになると困りますが m(_ _)m

      スタッフが教えてくれました


放水銃DSC_8610


   
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仲良しさん ちょっとひと休み

2016.02.09(00:01) 2239

仲良しさん ちょっとひと休み


   仲良しさん

      シカくんも

   仲良く お付き合いy(^^)vv(^^)y

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   愉しいひと時は あっという間

       夕暮れが

   二人を包み込んでゆきます

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   カップルの 熱い語らいに

      夕暮れ時の寒さも

   気を遣っていました

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   江戸時代から

      タイムトラベルした景色

   日本の原風景の一つ


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  仲良しさん ちょっとひと休み

   
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お参りの 帰りに

2016.02.08(00:01) 2238

お参りの 帰りに


   子供は どこででも 遊び上手

        階段も 遊園地の遊具に

   ママ!! 階段下りるのって タノチイネ~♪

        ぶらぶら とんとことん~♪

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   お参りの帰りは 何故か

        寡黙になります

   てくてく もくもくと~♪

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   お参りの帰りって

       案外振り返らないものですね

   外人さんが 一人記念撮影していました

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   流れる月日に

       飽きてきた頃

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   すとんと 釣瓶落としの 夕暮れ時

       少し粘りだした如月

   灯点し頃


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   お参りの 帰りに

   
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浮見堂

2016.02.07(00:01) 2237

浮見堂


   落ち往く一日

      浮かび上がる ギボウシ(擬宝珠)

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   寒空に

      独りぼっちの 浮見堂
 

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   浮見堂


   
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マンリョウ(万両) 冬の陽射しの中で

2016.02.06(00:01) 2236

マンリョウ(万両) 冬の陽射しの中で


  マンリョウ(万両)

     別名 ヤブタチバナ

  綺麗な光に包まれて

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  花言葉は

      固い誓い 慶祝

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  「千両と万両の違い」

     主に実の付き方が

  千両は葉の上に 上向きに

     万両は葉の下に 下向きにつきます

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  冬の陽射しが

     冷えきった大気を

  まるごと温かく包んでくれました



   マンリョウ(万両) 冬の陽射しの中で

   
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鏑矢(かぶらや)  於 : 奈良 「大立山まつり」

2016.02.05(00:01) 2235

鏑矢(かぶらや)  於 : 奈良 「大立山まつり」


「鏑矢」
  鏑矢(かぶらや)は矢の先端付近の鏃の根元に位置するように鏑が取り付けられた矢のこと。
射放つと音響が生じることから戦場における合図として合戦開始等の通知に用いられた。
鎌倉時代には既に記述が見られる(保元物語)が、初期の頃は名称も定まっておらず起源、いつ頃から使われていたのかは解っていない。

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鏑(かぶら)
矢の先端に付ける武具の一種。
大きさは全長で5cm前後から20cm前後まで大小様々で、円筒形、円錐形、或は紡錘形を基本とし、詳細な形状は一様ではない。
矢への取り付けは基部から先端まで矢箆を貫通させ、先端から鏃を挿して固定する。
中身が刳り貫かれており中空構造になっており、通常は割れが生じないよう数カ所糸で巻き締め固定し、仕上げに漆で塗り固めてある。
材質は朴や桐など軽量で加工性の良い木材、かつては鹿角や竹根も用いられた。
  ≪以上情報 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8F%91%E7%9F%A2 より≫


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   ≪この写真のみネットから拝借しました≫



   矢をつがえ

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    ぐいっ!!と振り絞る

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   ヒョウーッ と放つ

      鏑矢(かぶらや)は ヒューッ!! と 音を立てながら

   夜空に飛んで行きました

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   落下地点を見たら 人のいないところで よかった m(_ _)m

   奈良 「大立山まつり」では この鏑矢を 「破魔矢」と説明していました。

   破魔弓で射て 初めて邪魔を破り 浄化する効力を発揮するそうです。

   鏑矢(かぶらや) を射る雄姿 実物を初めて拝見しました。



  鏑矢(かぶらや)  於 : 奈良 「大立山まつり」

   
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「冬の祭り」  行きはよいよい 帰りは寒い

2016.02.04(00:01) 2234

「冬の祭り」  行きはよいよい 帰りは寒い


   さあ 祭りだぞ~♪

       行きはよいよい

   さっさっさっ vv(^^)vv(^^)vv

       でもね 「冬の祭り」

   帰りはぶるぶる寒い 特に足元がね、、、

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   意気揚々~♪

       美味しいもの食べたし

   まつりもよかったし

       満腹 満足~g(´∀`)(´∀`)g~♪

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   「冬の祭り」

       それぞれに仕舞い込んだ

   思い出の一ページ



  「冬の祭り」  行きはよいよい 帰りは寒い

   
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節分

2016.02.03(00:01) 2233

節分


   こころほころび 梅の花

       梅の咲く頃 今日は 季節を分ける「節分」


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節分の由来
 2月3日は「節分(せつぶん)」。
節分とは本来、「季節を分ける」つまり季節が移り変わる節日を指し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日に、1年に4回あったものでした。
ところが、日本では立春は1年のはじまりとして、とくに尊ばれたため、次第に節分といえば春の節分のみを指すようになっていったようです。

立春を1年のはじまりである新年と考えれば、節分は大晦日(おおみそか)にあたります。
平安時代の宮中では、大晦日に陰陽師らによって旧年の厄や災難を祓い清める「追儺(ついな)」の行事が行われていました。
室町時代以降は豆をまいて悪鬼を追い出す行事へと発展し、民間にも定着していきました。

京都ではこの時期、表鬼門にあたる「吉田神社」と裏鬼門にあたる「壬生寺(みぶでら)」の節分祭がことに有名で、厄除節分会の期間中は大勢の人でごったがえします。

豆まきの由来 
 節分には豆をまきますが、これは中国の習俗が伝わったものとされています。
豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。
昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという話が残っており、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。

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豆まきは一般的に、一家の主人あるいは「年男」(その年の干支生まれの人)が豆をまくものとされていますが、家庭によっては家族全員で、というところも多いようです。
家族は自分の数え年の数だけ豆を食べると病気にならず健康でいられると言われています。


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 ただ、豆まきに使う豆は炒った豆でなくてはなりません。
なぜなら、生の豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出てしまうと縁起が悪いからです。
「炒る」は「射る」にも通じ、また、鬼や大豆は陰陽五行説(「木」「火」「土」「金」「水」の五行)の「金」にあたり、この「金」の作用を滅するといわれる「火」で大豆を炒ることで、鬼を封じ込めるという意味があります。
そして最後は、豆を人間が食べてしまうことにより、鬼を退治した、ということになるわけです。

  ≪情報:http://www.kanshundo.co.jp/museum/saijiki_yogo/setubun01.htmより≫



  あれれ 何故アイスクリームが 出てくるのでしょう??

     はい このアイスは 「豆乳アイス」なのです

  鬼を平らげる  美味しいアイスクリームですよ

     おひとつ どうぞ (^^)g


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  節分

   
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ちょっと一息 至福の時間

2016.02.02(00:01) 2232

ちょっと一息 至福の時間


   ちょっと一息入れませんか

       好きなものを 頂きながら

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   愛でる心で

       好きなものを

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    好きなように 撮る

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   自分だけの 贅沢な時間

        至福のひととき


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ちょっと一息 至福の時間

   
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50年間使い続けた「鉛筆削り器」

2016.02.01(00:01) 2231

50年間使い続けた「鉛筆削り器」


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   この「鉛筆削り器」 外観はボロボロですが

      なんと!! 今も現役で 活躍中~♪

   ほら 綺麗に削れますよ (^^)v 

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   電動の「鉛筆削り器」とかありましたが

       みな壊れてしまい

   最後に生き残ったのは シンプルなこの手回し型 


   50年前の 「鉛筆削り器」を

       60年前のレンズで撮る

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   半世紀以上経つのに

       お互いまだ現役です

   老骨に鞭打って まだまだ頑張ってもらおうと思っています

       これからも大切にするからね

   元気でね ♪~g(^0^g) フアイト~♪


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   ≪撮影機材 : ライカズミクロン L50/F2沈胴& ライカズマロン L35/F2.8  A7R2 ≫


  50年間使い続けた「鉛筆削り器」


   
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